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人は誰でも「口ぐせ」通りの人生を送っています。
そういわれると確かにそうだと思われる方も多い筈です。無意識に繰り返して使っている言葉は、気がつかないうちにその人の考え方をつくっています。考え方とは、その人の意識のことです。
意識は、日頃使っている言葉でつくられています。知らない言葉でものごとを考えられないのは、言葉が意識をつくっている証しなのです。 だから、人は考えているように喋り、喋っているように考えています。喋っていることと、考えは表裏一体なのです。
私たちの体はこの意識の支配下にあります。私たちの考え方が体を支配しているということができます。
まだ起きてもいない、あるいは起きないかもしれないことを心配したり、不安に思ったりすると、その心配ごとはずっと先のことでも、私たちの体の中ではすでに起こっています。顔色が悪くなり、時には食欲がなく、体調が崩れます。 本来、私たちの体は自律神経系の働きにより、恒常性があり常に快適な体調を保つようになっていますが、この自律神経系は意識の支配下にありますので、その内容に影響を受けます。
わかりやすい例をあげると、実際にはここに梅干がなくても、人の話などから梅干を想像すると唾液がでます。 このことは私たちの生命を支配している自律神経系は事実に関係なく、鮮明に考え、想像したことに強く反応するという証しになります。
人の前に出て話をするのが苦手だという考えを持っている人は、そのような場面になると必ずあがってしまいます。 自律神経系は実に巧妙に意識に支配されています。
さらに話をすすめると、人は誰でも自分自身について「私はこんな人間だ」という「自己像」を持っています。それは能力や資質、容姿、性格などについて自分なりの考えがあるということです。そのことを自己像といいます。
そうすると、自己像とは自分自身に対する意識ですから、私たちは自己像通りに人生を送っているということができます。また、自己像を変えると人生が変わるともいえます。
自己像は一口でいうと、思い込みの産物です。人前であがってしまうという思い込みと同じです。
私は、今説明したように、日頃なにげに使っている言葉と意識(考え方)の関係、さらに意識(考え方)と生命のシステムといわれる自律神経系(恒常性)との制御関係、そして私たちの生体、人生に関わる一連の法則性に深く関心を持ち、四十数年にわたって研究、実践をしてきました。
最初に言葉があり、言葉が意識をつくり、意識が自律神経系を介して私たちの身体、人生を支配しています。意識のなかでも特に自分自身に関する意識、自己像が私たちの人生のブループリント(設計図)になっています。
人の幸、不幸。好運、不運。成功、失敗。強いては異性運まで、この自己像の中に含まれています。 私は、この佐藤理論をサイコ・サイバネーション理論として確立し、大学院に研究科も開設し研究者、指導者の育成にも力を入れています。
「口ぐせ理論実践塾」はサイコ・サイバネーション理論を誰でも人生の中で使え、学んだ方々一人ひとりが思い通りの人生を享受できるようにプログラムされています。
言葉の科学、自己像の科学を習得し、さらに自己に秘められた可能性に気づき、その具体的実践方法を身につけていただきたいという思いでこの塾を開講し、多くの支持を受けています。
あなたもこの口ぐせ理論実践塾に参加し、ぜひ私の弟子(ラッキー・メーカー)になってください。
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